top of page
アートボード 46.png

【社名変更のお知らせ】


拝啓 ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。


さて、このたび弊社は11月10日付けで社名を変更いたしましたのでお知らせ申し上げます。新社名をCasa robotics株式会社と呼称いたします。

これからも社員一丸となり、建築・不動産及び産業IoTの各領域での卓越したDX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューション及びサービスの提供に努めてまいりますため、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。


敬具


Casa robotics株式会社

代表取締役 細谷 竜一



商号変更日:令和4年11月10日

<旧社名>DRC TECH Holdings株式会社

<新社名>Casa robotics株式会社


最新記事

すべて表示

当社グループ会社のプロンプト・Kも参画する、高知県の「IoP(Internet of Plants、植物のインターネット)クラウド」と呼ばれるデータ連携基盤が本格稼働を開始。 様々なデータを集約して、欲しい情報を活用できるよう具材を大皿1枚に載せる高知県の郷土料理「皿針(さわち)料理」に見立て「SAWACHI」と名付けています。 農作物の生産性向上を支援するため、農家と大学、企業が連携する体制

慢性的な人手不足を背景にリアル店舗の無人化、省人化を検討する企業は多い。だが、いたずらに省人化を進めると、現場の顧客体験は大きく損なわれることになる。そこで導入が広がっているのが、離れた場所からリモートで応対する遠隔接客だ。顧客体験はどう改善されるのか。  ■ぜひご覧ください■ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00770/00004/

bottom of page