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課題解決への道筋をつくる。

わたしたちCasa roboticsは、
不動産・建築テック及びIoT関連技術・製品の研究開発、関連製品やサービスを展開し、
伴走者として企業の成長を支え続けます。

現場に浸透する

建築・不動産領域DXソリューション

建築現場の情報共有と工程可視化や不動産物件案内のデジタル化など、脱アナログで圧倒的な効率化をもたらすソリューションをご提案いたします。
建築現場の生産性向上アプリ
Kizuku PROについて
「Kizuku PRO(キズク プロ)」は、建築現場管理の効率化と品質確保を目的とした、建築現場に関わる企業や作業者のための独自の「現場支援アプリ」です。
クラウド環境のもと、いつでもどこでも、どの端末からでも情報の閲覧や共有が可能です。

コミュニケーションの中心となるトーク機能では、物件ごとにグループチャットができ、現場の状況を関係する全ての人とリアルタイムで共有できるので「言った・言わない」の連絡ミス等が減少します。

工事報告書の作成では、写真撮影、品質、工事完了などの報告書作成から承認など、現場管理に必要な機能が搭載され、すべてが1つのシステム上で完結するため、取引会社の負担の軽減、時間コストの削減も可能になります。
主な機能と特徴
01.物件ごとのグループトークを使い、当社と取引会社の双方で即時の情報共有
02.その日の工事の開始・完了報告機能により、進捗をリアルタイムで把握

03.図面共有、施工報告書の作成&承認、職人のスケジュール確認&共有等のドキュメント管理
04.パソコン、スマートフォン、タブレットでの使用が可能
05.情報セキュリティマネジメントシステムの国際基準規格を取得
06.リモートワークにも柔軟に対応
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住宅・不動産業界向け展示場の無人化を実現するDXリモート接客サービス
RURA(ルーラ)について

「RURA」は展示場の無人化を実現するDX推進ツールです

注目の「展示場の無人化・省人化」
様々な業種において、人手不足や働き方改革といった社会的環境変化を受けて、これからの接客を模索する中、アバター(分身)を通じたリモート接客が注目されています。
 

グループ企業であるIKI株式会社が展開する規格型平屋注文住宅『IKI』においても、リモート接客の拡充に注力しており、2020年10月に全展示場でRURAを活用したリモート接客での無人内覧を開始し、現在12 ヵ所ある全ての展示場で導入しています。

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 リモート接客運用のメリット 

リモート接客システムは、それまでの無人内覧で見られた
お客様の「聞きたい事やお困りごとがあっても、その場で質問する相手がいない。」 という問題を解決し、お客様一人一人にあわせたサポートが可能となりました。 

『IKI』 の各展示場では、無人内覧サービスを アバターロボット「ミレルン」・「ミニミレルン」を介して、お客様と会話することで、通常の対面接客で抱きがちな「売り込まれてしまうのでは?」という懸念を抱くことなく、リラックスして内覧していただけます。

※アバターロボット以外のキャラクターとして
CGで描かれたキャラクターを活用することも可能です。

「ミニミレルン」

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一方、従業員においては「多様な働き方」の一助となっています。
勤務地を制限される必要がないので移動時間を削減出来るとともに、結婚、出産、育児、介護などのライフイベントを迎えた時差・時短勤務中の従業員でも、これまで培った住宅の知識や接客スキルを活かし、継続勤務することができます。

さらに新たらしい取り組みとして、ひきこもり経験の在宅ワーカーがアバターロボットを通じて接客する住宅販売のスタイルを行っています。

「ロボットが出迎えてくれるモデルハウス」というエンタテインメント性から今後は在宅ワーカーの知識と接客レベルを向上しさらに詳しい住宅仕様の説明などを行うといった新しい住宅販売の仕組みづくりに取り組んでいます。

 ぜひお問い合わせください  

・現在の展示場運営に課題を感じ、DXを活用し現状を打破したい

・新たに展示場の出店を検討している

・ケイアイスターが実現する運営手法に関心がある

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オーダーメイド

産業IoTソリューション

Casa roboticsなら、繰り返しの要件変更や仕様調整に柔軟に対応します。
費用対効果を最大化し、バランスの取れたソリューションを構築。

御社に寄り添い、真の課題を抽出します。
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